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zoom RSS 夜明け「夢の彼方を越えて行け」

<<   作成日時 : 2015/03/04 20:06   >>

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”―――またいつか!”





     * * *





大変お待たせいたしました。
夢の彼方、最終話をお届けいたします。
2010 3月投稿より丁度5年。今回をもって夢の彼方は完結と相成りました。



ここまでずっと逆更新詐欺でしたが、ちと遅くなってしまいましたね。
どうせなら日付まで合わせてぴったり5年で、ということも考えましたが、さすがにやめておきました。

最後の動画が最長の長さになったのもむべなるかな。書きたいことが多すぎて、一度は分割にしようかとも思ったくらいです。
ただ、エイプリル動画を除くと、丁度最終話まででぴったり「100動画」になるのですねこれが。
折角なのでそれを実行すべく無理くり一つにまとめてやりました。
各世界の後日談、もっと深く見たい方もいらっしゃかったかとも思いますが、これはこれでアリ!

<story>

@冒頭:overs system
・さて、いきなり面食らった方もおられるかもわかりませんが、アルファ・システムの「無名世界観」におけるネタですね。
正式名称は「this Omnipotent Vicarious Enlist a Recruit Silent System」頭文字をとって「overs」
訳して「それは 全能の 代理を 徴募せし 物言わぬ 機構」。越えるもの。
セントラルワールドタイムゲートに生息する巨大な意識体。七つの世界でただ一つ、夢を見るプログラム。
まぁ細かい説明はしても全く追いつかないので派手に割愛しますが、別世界に介入するためのシステムとでも思ってもらえれば。
1-1より視聴者方はこのovers systemを用いて夢の彼方世界を覗いていた、という設定だったのですね。
興味があれば「無名世界観 世界の謎」で調べてみるのも面白いでしょう。「可能性の流入」などはそれらを叩き台として考案したものですので。
ちなみにわかる人だけにはわかる話ですが、このoversのverは0.89です。
あくまでもできるのは「覗き見る」ことだけですので、GPM23によって介入能力を得たver1.00より前のものとなります。
それでも思うことはただ一つ。夢を叶えに顔をあげられたし。
私の名は「希望」であり、その答えはイエスである。

A各世界の後日談
・夢の彼方を越えた先、各世界のその後のお話です。もうここに盛り込みたい内容が多すぎて絞るのにものすごく頭を悩ませていました。
勿論、原作的に先が描写されていないものや、どうなっているか分からないため迂闊に描写もできないものも多くありましたが、それでも迷いに迷いました。
ここで各世界の時間軸もちゃんとわかるようになっていますね。予想はあっていたかな?

【サムライスピリッツ】
・時間軸としては「閃」の前ですね。主人公の座を猛千代に譲り、されどもまだ圧倒的な存在感を誇る覇王丸。
海外へ飛び出してゆく閃のストーリーの前という位置づけでした。
「世界は広いぜ」という単語に、多くのものを感じていただければと思います。
サムスピは苦手なんですが、ストーリー把握するためにゲーセンで結構連コしましたねえ……
これからも侍魂が続きますように。

【ストリートファイター】
・これは明確になっていましたが、3rdの後ですね。天帝を倒し、真の格闘家として完成されている時間軸です。
実際は3rdの後というよりは中平漫画「RYU FINAL」の後といったほうがいいかもですね。
オロが出てるのも中平漫画の交友関係からです。
これからも孤高の求道者は拳を磨いていくでしょう。風のように、世界を回りながら。

【北斗の拳】
・これは少し配慮が足りなかったかもしれません。時間軸としてはラオウ撃破・ユリア死亡後ですが、具体的には昨年発売になった読み切り「我が背に乗る者」と同じタイミングです。
かいつまみますと、ユリアを失い、生ける屍と化しているケンシロウに対し、黒王号・そして雲のジュウザの息子であるショウザが奮闘する話です。
もはや戦いへ向かう気力もないケンシロウに変わり、ショウザは黒王号に乗り、攻め込んできた野盗の大群に単身立ち向かい、死亡、それによって失った「漢の誇り」をケンシロウが取り戻す、というストーリーです。
無気力にまどろんでいた中、確かに見た輝かしい夢が、立ち上がる力の一助になりました。

【ハチワンダイバー/エアマスター】
・ぶっちゃけ一番割を食ってしまったジョンス。時間軸としてはハチワンダイバーの後ですな。
ただ全く描写がねぇのでこうなってしまいました。ハチワンのジョンスはジョンスじゃねえとも若干思ってますが私。

【月姫/メルブラ】
・爆ぜろメガネ! 時間軸はMBAA後、オシリス撃破後ですな。
メルブラ時間軸を採用するとパラレル分岐がすげーことになるのでかなり苦労しました。
あ、つまりシオンがいる以上レンはいないんです。抗体兵器で白レンいなかったのもそういうこと(歌月十夜とMBの夏は平行世界のため)
まぁリアクト後はこの問題はうっちゃってるようなので出してもよかったのですけど。
ちなみに翡翠を出たのは俺の趣味です。わぁい。
軋間についても何らかの描写があってほしいという期待もあったかと思いますが、時間足りねえ!
きっと琥珀さんが半年に一回くらい通い妻にでも行ってるんじゃないですかね(適当

【バキ】
・ツンデレ親子喧嘩の前、千春襲撃の前ですね。
「闘志」の力を教え込むために花山が千春をバキに向かわせていましたが、なぜああいう風に考えるようになったのか、というものを補完する部分となります。
AIなど女々しい花山薫。本動画でもその力を存分に発揮してくれました。

【餓狼伝説】
・MOW前。まだまだ未熟な餓狼が一人。
それでも一歩、朝を迎えて一歩、また一つ気高く餓えるために歩き始めました。
だから新作出せよおうコラ早くしろよ。

【GG】
・コメントにもありましたが、時間軸はGG2より前ですね。
シンもまだ生まれてないです。ディズ……木陰の君とようやく結ばれた頃となります。爆発しろ!
ソルもだいぶ丸くなり、カイもまた己の正義を見つめなおして懐が広くなってきたところですな。
家族を守ることが彼の最後の砦となったわけですね。
まぁ、シンをソルに預けたのが成功だったのか失敗だったのかはXrdをやって確認しましょう。アホの子可愛い。
ちなみに私はエルフェルトよりラムレザル派ですので。

【JOJO】
・おそらくもっとも「この先」を危惧されていた世界でしょう。
時間軸は6部最終決戦直前。DISC化より目を覚ましたタイミングになります。
はっきり言ってしまいますと、夢の彼方では原作の結末を変える、ということは一切やりません。
ので、この後はご存知の通りの流れとなります。
ただし、そこに介在する意志は、こころは、最後の砦は、ゆずり葉をまた見上げる次の世代へと伝わってゆくことでしょう。

【東方】
・萃夢想後、永夜抄前ですね。せっかくなので魔理沙も登場させてみました。
人数多いので全員登場させられなかったのが残念ですが、レミフラは出してもよかったかなあ。でも昼間。
ここは平和ですね、何も変わらない騒々しい毎日が続いてゆくことでしょう。
それでも心の奥には、きっと夢でともった優しいあたたかさが根付いているはずです。
めーりんがたははと言ってますが、フランちゃんたははは彼女に影響されて真似してるというどうでもいい裏設定があったり。

【NBC】
・天上天下百里においても、バカはいつだって変わらない。
夢の彼方におけるコメディリリーフにして熱血派にしてもうなにがなんだかよくわからねえ!
時間軸としてはNBC大会後、グッドマンを倒した後でゲーム買いに行こうとしてる部分ですねきっと。
やっぱりコイツは書いていて一番楽しいです、ハイ。
アイも出演させるべきかなとは思ってましたが、そうするとコイツらだけで掛け合いが完結しそうだったのでやめに。
今となっては正しい判断だったかと思っています。
NBC世界にはK’もいます、これから彼にぶっ飛ばされるのは確定として、どんな関係を築いていくのでしょうかね。

【KOF】
・そしてお兄ちゃん。
いきなりネームレスとのバトルが始まってますが、あれは2002UMのネームレスストーリーで「ほかにもKシリーズがいるかもしれない」という描写があるためです。
つまりその中にはまだ知らぬ可能性があるというわけで、ひょっとしたらひょっとすると、彼女と再会することもあるかもしれません。
心にあたたかいものが残るように、思い出は薄れようと消えることは無い。
いつかまた、またいつか、出会うことを夢見て。


<終わりに>
・1-1を投稿したのがちょうど5年前、随分と長い間続けていたものです。
2010年というとmugenストーリーの凋落が始まる頃であり、まだある程度の活気は残っていましたが、最初の頃は殆ど相手にされていなかったことを覚えています。
ある程度目に留まり始めたのは2011年に入ってからだったかと。
そこからあれよあれよというままにどんどん伸びていき、いつの間にやら現時点ではトップクラスになっていたみたいですね。なんともまぁ。
突飛なキャラづけでもなく、カオスさでもなく、純粋に純粋な「ストーリー」のみで勝負するというmugen界においてはあまり推奨されないやり方でしたが、なんとかやりきることができました。
あれだけ細かい世界設定も、ややこしい伏線も、全てはこの最後の19夜以降の最終決戦のためにあったのです。
もやもやした謎を全てとっぱらった後は、ただただ単純な決戦とし、熱いカタルシスを迎えるのみ。
同じ製作者の方々からも編集技術の薫陶を受け、それに耐えるものがなんとか作れたと思っております。
見ていて胸が震えるのならば、これほどうれしいことはありません。

これも全て、応援してくれました視聴者の方々のおかげと感じております。

さて、そしてこれからの展望ですが。
先ずはキャプションにも書きましたとおり、一つ企画を立ち上げております。
「このmugenストーリーがすごい!」(略称:このゲスがすごい)
4月上旬の投稿を目指してますのでもうすぐですよ!
具体的な内容はまたそのうち言及するかもしれません。

とまぁ、こんな具合で夢の彼方が完結したところでmugen関連の創作はまったく終わりません!
夢の彼方番外編もいくつか構想がありますし、おそらく気になっているであろう刻の彼方がどうなるか、というのもあるでしょう。
まだまだ創作からは離れません、すぐにまた新しいものでお目にかかるかと思います。
……普通にほのぼのもの作ったとして、疑心暗鬼になるんじゃあないぞ?

軽く現在構想中のネタを示しておきましょうか
@夢の彼方番外編
・絶対に笑ってはいけないエレル24時(ギャグもの)
・細かすぎて伝わらない改変キャラ(同上)
・刀よ星に手を伸ばせ(みょん承)
・駄々っ子な君を打ち砕く(フリズとみずか)
・天然メイドと任侠道(398と893)
・アライメントは混沌・ユウキ(読んで字のごとく)
A拳客商売(短編連作)
B食の彼方(グルメもの)
C刻の彼方(詳細不明)

こんなトコですね?
特別見たいものがあればコメントなどしていただけるとやる気でるかもです(チラチラ

さよならの後には「ありがとう」。その先には「またいつか」。
先へ、先へ、その先へ。まだまだmugenの可能性は続いていきます。

EDイラスト並びに、投稿後に頂いた壁紙の紹介を最後に、またすぐにお会いする日を楽しみにしております。

画像


画像


ED絵:笹目さん
壁紙:各務原さん


それでは、長きに渡りありがとうございました。
無上の感謝と、至上の御礼をここに。
良い物語を。――またいつか!!






    * * *





じおだっつってんだろコラァ!





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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こちらでも
簡潔に、完結乙です〜と一言w
 
2015/03/04 22:35
すばらしい作品をありがとうございます。完結おめでとうございました。
作品を通して、馬鹿もといユウキとK'がめっちゃ好きになりました。
ぜひとも番外編の一番上と一番下を観てみたいです。
ARU
2015/03/07 23:21
今までお疲れさまでした。
外伝…全部やってほしいなー(チラッ
   
2015/03/08 08:25
ジオだったのか(驚愕
大作完結おつかれさまでした!完結後即見直し中ですが・・・
キャラ云々より作品への愛が感じられる描写(?)がおおくて楽しめました。
・・・拳客商売見たいですね!藤田まことばりに大柄な秋山小兵衛とかとても見たいです
池波といえば飯テロ
2015/03/08 16:00
げおさんの食の彼方が見たいです

承りさんが孤独のグルメみたいなやつ

あみもの
2015/03/21 10:27
夢の彼方完走おめでとうございます(^^)/この作品を通してさらに、mugen作品が好きになりました。個人的には番外編と、刻の彼方(K’やクーラが登場するかも含めて)が気になります。
神威転生
2015/05/06 01:30

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