鬼殺し火炎ケツバット

アクセスカウンタ

zoom RSS 刻の彼方 第9話「優しく芯を抉り取る」

<<   作成日時 : 2016/09/20 20:58   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

然らば 今更 形だけの赦しは乞わない





     * * *





お待たせいたし、ました……?
いやホントは23投稿の予定だったのですが、ちと友人の結婚式に出るために一週間前倒しです。
……予告の意味ねえなホント!
繰り返し繰り返しになりますが、いやホントに急に予定が変わるんですってば。マジで。うん。



ともあれ9話、早いもので次で2桁ですねえ。4月から投稿と考えると、丁度月2本ペース弱というところでしょうか。
まだストックはあります、なんとか来年夏くらいに1部を終わらせたいところですね。

ちなみに今回のマイリスコメント並びにこの記事の冒頭の言葉は、
東方vocalなどでおなじみの「石鹸屋」の曲より、『ナイト・オブ・マウント』の歌詞から抜粋してます。
(この時の名義は正確には「ゼッケン屋」)

「さらば 今更 形だけの赦しは乞わない 痛みが回る前に そっと芯を抉り取る」

というフレーズがすんごい好きで、今回のタイトル並びに冒頭コメントに引用、というかオマージュさせて頂きました。
TOHOHUMはいいぞ!


<story>
さて、そしてピンチの回となった第9話を見ていきましょう。
フェイズとしては
@追い詰められーの
Aアネル覚醒からの追われーの
Bフラム囚われーの
Cぶったおれーの
という4つです

@強襲、四面楚歌
・状況を整理しますと
A:KILL・アネルVSagni,kane,ヴァンガード
B:グリッツVSG_Raging
C:フラム・スーラVS機人・黒影
D:オーガスト・マーガレットVS機人・黒影
という4面作戦ですね。
うち、Aは既にやられ気味。Bは押され気味。Cはなんとか拮抗。Dはあしらいつつも疲労は蓄積中、という具合です。

Akane暴走、そして炎獣化
・さてここが一番の転轍機。
kill、アネルを叩き伏せたagni達ですが、とどめを刺そうとした時にkaneが暴走。
直前や5話からの言動を見る限り、スーラを姉と誤認したようですが……?

ここでagniも疑問を呈してますが「なぜ今更」という点がポイント。
設定上のkaneの姉、iceはぶっちゃけスーラと姿形は似ていません。
それなのになぜ、kaneはスーラをiceと誤認し、また誤認するまでにタイムラグがあったのでしょうか?
答えは10話以降にて

・しかし生まれた一瞬の隙。それをついてアネルが前話より示唆していた「切り札」を斬ります。
炎獣化。オロチの力の解放。己自身を依代に、体内に宿した炎を外側へと現出させる文字通り身を燃やす切り札です。
メタ的なことを言えば、真アネル(アフターアネル)から正式採用になった技ですね。……だったはず、うん。
結構かっこよくできたと思うんですが、いかがでしたでしょうか。
最初の予定では変身時の咆哮はゴジラのそれを使う予定でしたが、今丁度巷ではシンゴジラが大流行していますので、天邪鬼精神を発揮して使うのはやめました。フンだ。

B逃走の果て
・分断されながらも逃げ出したグリッツ達、なんとかKILL・スーラは逃げおおせられそうですが、
グリッツ・フラムは黒影に狙われているうえ、G_Ragingの厳しい追跡にも合ってしまいます。
そして一瞬の隙、グリッツの心に差した情報断片が、彼の動きを止めた瞬間に―――
フラム・アメトリン、グリッツを庇い、ここに倒れる。
ぶっちゃけ致命傷に近い重傷です。オーガストを庇ったマーガレットよりもヤバげ。
そのまま人質にされ……と、ここは夢の彼方R”6-3「heavens cry」のセルフオマージュですな。
しっかりそのシーンもサブリミナルされてます。

しかし完全にフラムがヒロイン化してきた件について。
展開的に浚われる、というのは最初から決まってましたが、セリフ的にここまでヒロインになるとは思ってませんでしたとさ。
うむ、ハルさんのイラストが可憐すぎるのが悪いのだ。
カップリングに発展するのかどうかは、これからの展開次第ですネ。
あんまり彼方シリーズではラブい要素は入れないつもりでは、あります。まぁ、うん。一応は。
でもいざ書いてみるとグリッツとフラム、お似合いな気も、する……!

Cそして、遭遇
・フラムを犠牲に、なんとかG_Ragingは振り切ったグリッツですが、しかし追撃はまだ続く。
とうとう膝を折り、しかし諦めずに這いずろうとした瞬間、黒影を蹴散らして現れたのは―――

ここでようやく、集合となりますね。
刻の彼方第一部、前半戦はこれにて終了です。
ここから後半戦、フラム奪還と共に1部の最終決戦へと入っていきます。

コメントでもありましたが、刻の彼方1部は全19話予定です。

第一部:君がいない 
第1話「寝惚け眼の夢うつつ」
第2話「行きずり未満の超特急」
第3話「砂の絵の上で」
第4話「泥中より」
第5話「錯視の向こうを」
第6話「暗中の傍観者」
第7話「火消しの風が吹き」
第8話「虚ろな夢の果てより」
第9話「優しく芯を抉り取る」  ”イマココ”

第10話「虚無を心に」
第11話「ゴッドスピード」
第12話「炎天火光尊」
第13話「大蛇の胎動」
第14話「太陽の簒奪者」
第15話「ゾディアック」
第16話「はじまりのおんな」
第17話「夜明け生まれ来る」
第18話「神へのきざはし」
第19話「夢より刻へ」

予定通りに行けば、こんな感じです。
なんとか来年夏くらいには終わらせたいところですが、どうなることやら。
動画説明文にも書きましたが、ちと仕事で出世しまして、恐ろしい量の業務に喘いでおります。
刻の彼方はブログTOPにもある通り、

第1部「君がいない」:全19話
第2部「ほしのこえ」:全45話弱
幕間「どこかのだれかのみらいのために」:全4話(2部に随時挿入)
最終部「超えた先に待つものは」:全6話(実質最終決戦描写のみ)

となってます。
全部やり切って完結させたいのはヤマヤマですが、そろそろ年齢も20台を終わろうとしてる時期
ぶっちゃけると結婚等も視野に入ってまして、先に述べた仕事も相まって時間がどうとれるか分かりません。
ダイジェストで完結まで持ってく、とか色々考えてますが、まぁしっかり告知はさせていただきます。
一番作りたいのは間違いなく、私なのですから。

ともあれ確実に1部はフル描写で終わらせられますので、まずはこちらを楽しんでくださいな。
これに関しては確定です。作り貯めもありますので、交通事故とかのアクシデントがない限りもーまんたいですとも。

それでは、まずは節目となる次回、10話をお楽しみに!





     * * *





じお



テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
刻の彼方 第9話「優しく芯を抉り取る」 鬼殺し火炎ケツバット/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる